絵本『ぼくたちは まっているんだ』が優秀賞を受賞!

アルファポリス社が行った「第11回絵本・児童書大賞」で絵本『ぼくたちは まっているんだ』が優秀賞を受賞しました。優秀賞は実は以前いただいた賞です。(汗) 優秀賞は、コンテストの告知は入っていなかった賞ではあったので、報告を編集部からいただいた時にはちょっと驚きがありました。正直、この絵本はターゲット層が狭い範囲かなと思っていたので、このコンテスト自体に応募することも躊躇っていたのですが、最終選考に残ったことでさえ驚きでしたが、賞をもらえることにさらに驚きました。 ただ今回は大賞がなしという衝撃の結果をみて、アルファポリス社の編集部さんもなかなか 厳しい目線でお選びなのだと感じました。さらに、今後の自分の課題も見えてきたような気がしました。 興味のない方は素通りしてくださいね。 以前書かせていただきましたが、この作品はかなり自分にとっては挑戦的な絵本でした。 自分で決めた事項はこの通り。 ・生態をあまり崩さないストーリー ・存在しないモノを加えない(チンアナゴにメガネとか帽子とか着せるところも含め) ・でもあまりサイエンス的な絵本にはしない。 ・あくまでもおもしろおかしく伝えていく。 ・読み手と語り手(絵本)が相互にコミュニュケーションを取り合う形の文体にすること。 あと、驚かすということに人間の忘れ物を入れるかとかも考えました。 でも空き缶一個でも海の中に落としたら、今度はそれは環境問題に話が移転してしまいます。 環境問題はもちろん重大なことですが、どうしてもチンアナゴとニシキアナゴ自体に話を集中させたいので、それも諦めました。 本当は60ページくらいの話にしたかったのですけれ

道具【筆】

デジタルを多々使用している私が紹介するのもなんですが、素晴らしい何十年と愛用している筆の紹介です。これをここに書く事は本当はためらいますが、まあ知らない人もいるので、若い人たちの為にも日本の名品のご紹介です。偉い画家の先生方が怒らないように願います。 それは、清晨堂作の筆です。 写真のは白玉面相筆です。先代の作は不朽堂作と書かれていますが、ほぼ市場には不朽堂作は出ていないと思います。 この筆は日本の筆の名人に作られており、主にプロの日本画家の間で長く使用されているものです。 筆も使い用途や好みがありますが、ここの筆を使い始めたら、もう二度と他のメーカーにはいけません。それくらいに筆が技量を支えてくれます。 普通の画材屋さんは置いてありませんが、横浜の三吉ではネットで買えるようになっています。お値段も小さい筆ならまだ手に届く範囲なので、ぜひ水彩画や日本画(たまにアクリル画で使われているプロのかたも知っています)での使用が向いていますので、よかったら試してください。あ、でも爆買いとかはしないでください。他の画家さんもいっぱい使っていますから! また調べましたら、三吉以外でも『清晨堂作の筆』と検索すると、いくつかの オンラインショップで買えるみたいです。下記には三吉の店舗とネットショップを紹介しています。 絵具屋 三吉 231-0032 横浜市中区不老町1-4-12 TEL:045-641-9318 FAX:045-664-3786 MAIL:toiawase@sankichi.com 営業時間:11:00~18:00

道具【定規】

計算と測定とかが苦手な私がいつも愛用している定規です。 定規って何気なく使ってますが、やっぱり日本製は素晴らしいと思います。 ドイツ製のもなんだか、カチッとしていて、素晴らしいです。 アメリカ製はとにかくインチが基本なんで、PICASがついているのもありますが、それが必要な時に時々使います。 意外にもイラストレーターを始めた時に、頻度が高いのはなんと三角定規! 子供用のでも日本のはクオリティーが高いのでサクサクと線がひけて嬉しいですね。下の水色の奴はなんと分度器と定規が一緒の優れもの。日本のロフトで見つけました。

新作を始めたよ〜!(小声です)

さあさあ去年の仕事も引き続きやっていますが、 (なんたってボツが多かったよ、去年は。とほほ) 新しい仕事もなんだか、た〜んと来てしまった! うれしい悲鳴なのだが、どうして仕事って平均的に来ないのだろうか! 今年の目標、もう2月だけれども、健康に気をつけて仕事をしよう! 本当に皆さんにご迷惑をかけないように、頑張ります。

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画:しばなお (c)  Shibanao

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