絹絵を板張りにする

かなり無謀な挑戦なので、きっとツッコミどころがいっぱいな挑戦です。

どうしても古い絹絵の深い色を出したい!と思い、ずっとやりたかったことをやってみました。

基本、絹絵は絹枠に絹を張って絵を描き、表具屋さんに出して、掛け軸や屏風などにしてもらえます。

当方、外国に住んでいるため、そんな素晴らしい職人さんはいません。

絹絵を絹枠で描いて、個人で表装というかたもいらっしゃいますが、個人的にはレベルが高過ぎて

難しいかなと思います。

それで、今回手元にある素材(日本で集めたものプラスこっちで調達したものを混ぜて作ってみました)

かなり直接かけるくらいの高級板キャンバスを購入。

なかなかいいスムーズさでしたが、下処理をした後、絹を張りました。

ドーサ液が濃過ぎて(薄めるのを忘れてしまったので)金泥の絵具を塗ったら弾く弾く!!

色々改善点がわかりましたが、これはいけるんじゃないかと!!希望も出てきました。

耐久性も研究してみます。

使用したもの

板張りキャンバス

絹絵用の絹

接着剤→ 膠液、正麩糊

ドーサ液

表面には金泥を塗る。

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画:しばなお (c)  Shibanao

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