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画:しばなお (c)  Shibanao

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絵本とは下調べが6割のお仕事かな

February 5, 2019

 

絵本とは下調べが6割で、3割がストーリー、そして絵は残りの1割です。私の場合。(まー、ケースバイケースですが)絵本を色々と制作するようになってわかったですが、資料集めがめっちゃくちゃ必要っていうことです。

似たような絵本があるなら、内容もチェックして

同じテーマでもどういうところが違うとか考えないといけないと思っています。これについては『絵本の書き方』での意見が大変参考になりました。(ブログでこの本については紹介してあります)

あの大作家かこさとし大先生も、先生の資料の山のスタジオを雑誌で拝見したことがありますが、

それが絵本制作を始めると、実感としてわかり始めました。

そういえば、先生の遺作『水ってなんじゃ?』

よかったです。涙でした。

鈴木まもる氏のあたたかい絵もとても心に来るものがありました。

 

『子供には下手な事実は教えられない』

そういう気合が本から感じられました。

 

私も烏滸がましくはありますが、トピックが決まると資料集めが大変です。

特にチンアナゴとニシキアナゴは、大変でした。自分でもちょっと無理じゃないっと思ったけれど。

デザイン的にここはこうしようとか、でもこの模様のこの位置だけは事実に近くしようとか。

 

生態はどうなのとか、景色とか、近辺にいる魚とか何だろうと調べて、ああ、あのナポレオンは何歳設定?

とか…。ナポレオンフィッシュは大型のメスは途中でオスになっちゃうとか、そういう事実は別に入れなくていいよな〜とか。まあ、大変です。

そういう点ではおばけちゃんはまだそういう資料が少ないですね。ただ、国がどことかどんな地域とかは頭に入っています。家がどういう構造とか。

 

現在、頭の中にうようよしている物語があるのですが、これもまたまたたくさんの資料が必要で…。

絵本なんてペラ〜っと24ページとか32ページで終わりますが、色々つまっているんです。

 

絵は意外とどんどん進んでいくので、1割かな〜と思っています。

 

すいません。独り言でした。

 

 

 

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